はじめに
映画の中でも「アクション映画」ってやっぱり特別だよな。ドカーン!って爆発、ドキドキするカーチェイス、肉体を張った格闘シーン。疲れてても観たら一気にテンションが上がる。俺もそうなんだけど、サブスクで探すと「結局どれ観ればいいんだ?」って迷うんだよな。
そこで今回は Prime Videoで観られるおすすめアクション映画TOP10 を、俺の目線でランキング形式にしてみた。
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結論(先に言う)
Prime Videoの強みは「新旧バランスの取れたアクション映画ラインナップ」。昔の名作から最新の話題作まで揃ってる。月額600円台という安さで、ここまでの量と質を体験できるのは正直エグい。アクション映画を掘り下げたい人には一番コスパがいい。
第10位:ジョン・ウィックシリーズ
キアヌ・リーブスが犬を殺された怒りから世界の裏社会を震え上がらせる、あの伝説のシリーズ。銃+格闘=「ガンフー」という新しいアクションスタイルを確立した作品だよな。スタイリッシュでリズム感があって、観てるこっちも気分がノッてくる。
第9位:スピード
同じくキアヌ主演の90年代アクションの金字塔。走るバスの中で「時速80km以下になったら爆発する」というシンプルかつ最高にスリリングな設定。観てる間ずっと手汗が止まらない。
第8位:ワイルド・スピード SKY MISSION
「ワイスピ」シリーズからは7作目を推したい。故ポール・ウォーカーへの想いも詰まっていて、カーアクションとしての完成度も高い。映画館で観たとき、ラストシーンで泣いた人多いんじゃないか?
第7位:ダイ・ハード
ブルース・ウィリス演じるジョン・マクレーン。クリスマスの夜に一人でテロリストに立ち向かう姿は、今観ても熱い。ビルの窓からぶら下がったり、裸足でガラスを踏んだり、肉体を削るアクションのリアリティが最高。
第6位:マッドマックス 怒りのデス・ロード
アポカリプス後の世界を舞台に、爆走する車列、砂塵を巻き上げるアクション、そしてシャーリーズ・セロンの存在感。ほぼ全編がアクションと言っても過言じゃないほどのテンポ感。アートとしても成立してる稀有な作品。
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第5位:ザ・レイド
インドネシア発のアクション怪作。格闘アクションの衝撃は一度観たら忘れられない。1つのビルを舞台に、ひたすら突き進む無双感。ド派手さよりも肉体のぶつかり合いに痺れる。
第4位:グラディエーター
古代ローマを舞台にした剣闘士の物語。ラッセル・クロウの鬼気迫る演技と、コロッセオでの迫力ある戦い。単なるアクションではなく「人間ドラマ」としての厚みも味わえる。
第3位:キングスマン
スパイアクションをスタイリッシュに再定義したシリーズ。スーツを着たままド派手に戦う。あの教会のシーンは今見ても鳥肌モノ。お洒落で残酷で、でも笑える。このバランスが絶妙なんだよな。
第2位:ターミネーター2
90年代を代表するSFアクション。シュワちゃんが敵から味方に立場を変えるだけでここまで感動できるのかってくらい泣ける。液体金属T-1000の恐怖感も未だに最強レベル。
第1位:ダークナイト
やっぱりここに落ち着く。クリストファー・ノーラン監督のバットマン三部作の中でも頂点。ヒース・レジャー演じるジョーカーの狂気と、それに立ち向かうバットマン。アクションと心理劇が融合した究極の映画。
Prime Videoでアクション映画を観るメリット
- 作品数が膨大で、古典から最新作まで網羅できる
- レンタルも併用できるから「ここでしか観られない」作品も補える
- 低価格なのに4K配信や吹替/字幕の切替がしやすい
デメリット(本音で言う)
- 権利の関係で「急に消える作品」がある
- 洋画は強いけど、邦画のアクションはラインナップが薄め
- サイトUIがちょっと分かりにくい
まとめ
Prime Videoのアクション映画は「幅広く押さえたい人」には最強。
月額の安さもあるし、ランキングに入れた作品以外にも名作は山ほどある。
もし「アクション映画をがっつり楽しみたい」なら、まずはPrime Videoから始めるのが一番だと俺は思う。
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