はじめに
映画サブスクの中でも「コスパとラインナップのバランス」で強いのがPrime Video。特にアクション映画に関しては、ハリウッドの王道から日本映画の隠れた良作まで、幅広く押さえてる。今回は俺が実際に観て「これは推せる」と思ったアクション映画を10本、ランキング形式で紹介する。
🎬 Prime Videoでアクション映画を観るならこちらから

結論(先に言う)
Prime Videoは月額600円ちょいでこの充実度。アクション映画に限って言えば、「安さ×数×幅広さ」の三拍子が揃ってる。最新作は弱いけど、過去の名作と掘り出し物の宝庫。映画館に行く前の“アクション欲”を満たすには最適だ。
第10位:ジョン・ウィック(シリーズ)
キアヌ・リーブスが静かにブチギレる。スタイリッシュな銃撃戦と格闘が同居する“ガン・フー”アクション。シリーズで一気見できるのが最高。
第9位:ワイルド・スピード/スーパーコンボ
「ワイスピ」シリーズのスピンオフ。ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムの肉体アクションがギラギラ。シリーズ知らなくても楽しめる。
第8位:キングスマン
紳士がスーツで世界を救う。アクションシーンの“切れ味”が独特で、一度観たら忘れない。英国スパイ映画の新定番。
第7位:るろうに剣心(実写映画シリーズ)
邦画アクションの最高峰。殺陣のスピード感と迫力は、もはや世界レベル。特に「京都大火編」は鳥肌もの。
第6位:マッドマックス 怒りのデス・ロード
爆走する改造車、狂気の世界観、圧倒的なアクション。映画館の熱狂がそのままPrime Videoに蘇る。
第5位:イコライザー
デンゼル・ワシントンがワンマン暗殺マシーン化。渋い大人のアクションが観たい人にピッタリ。
第4位:ザ・レイド
インドネシア発の肉弾戦アクション。格闘描写のリアルさと緊張感が段違いで、アクション好きの間で伝説化してる。
第3位:タイラー・レイク -命の奪還-
クリス・ヘムズワース主演。息をつかせぬ銃撃戦と肉弾戦の連続で、ネットフリ配信からPrimeにも登場。シンプルに熱い。
第2位:ワイルド・スピード SKY MISSION
ポール・ウォーカーの遺作。ド派手なカーアクションと感動的なラスト。シリーズでも屈指の名作。
第1位:ダイ・ハード
アクション映画の原点にして頂点。ブルース・ウィリスがテロリストと戦うシンプルさ。何度観ても色あせない。
Prime Videoで観るメリット
- シリーズまとめて観られるタイトルが多い
- 邦画のアクション(るろ剣やガンダム実写など)が安定して揃ってる
- 月額コスパ最強レベル
🎬 Prime Videoの映画ラインナップ詳細はこちらから
微妙だった点
- 最新ハリウッド作の配信は遅め
- オリジナル作品はNetflixに劣る
- 字幕と吹替の切り替えがわかりづらい時がある
まとめ
アクション映画だけで考えると、Prime Videoは「コスパ最強」の一角。シリーズ作品を一気見したり、名作アクションを網羅的に楽しむのにベスト。
🎬 Prime Videoをお得に楽しむなら今すぐチェック
コメント